えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
そして、あのような険しい谷底まで下らなくてもいいように、上で、上の高台で取水口の開閉とか管理ができるような施設をつくっていただきたい。この頭首工は、五十年、百年用いるような、長きにわたって使えるような施設にしていただきたい。今度実施計画の中で、そこもまた同僚議員と上京してお願いをしたいと、直接お願いしたいと思っております。
そして、あのような険しい谷底まで下らなくてもいいように、上で、上の高台で取水口の開閉とか管理ができるような施設をつくっていただきたい。この頭首工は、五十年、百年用いるような、長きにわたって使えるような施設にしていただきたい。今度実施計画の中で、そこもまた同僚議員と上京してお願いをしたいと、直接お願いしたいと思っております。
先日、会派で現地を視察させていただいた際、高台からの眺めがよく、今後散歩コースになったり、デートスポットやインスタ映えする場所となることに大変期待が持てます。そうなりますと、特に、夜景の見える時間帯に多くの人が出入りすることになりますが、もしものときに施設の鍵が閉まっていて、AEDが使えないという状況になることも考えられます。命を大切にする仕組みにぜひ取り組んで頂きたいと思います。
JR側のほうに拡幅はできないのかという御質問だと思われますが、こちらの箇所は、鳴子川のほうから延岡市側を向いた場合、永願寺さんが出ている高台部が海岸部に突き出たような形になっておりまして、こちらのほうを避けるように7メーターの道路ができております。
あと、高台に避難したい、つまり小学校とかに避難したいということで、優先的に皆さんそちらのほうに行かれていると。先ほど申し上げましたけれども、ペットの対応とか、あと移動できない方への対応とか、体調不良者の方への対応等もございました。
寺里地区においては、自主防災組織をつくり、毎年避難訓練を実施しており、災害避難対策の必要性は強く感じており、その中でも早く高台へ避難したいとの強い要望があり、早急なる道路整備が必要であります。串間市は避難道路の新規事業化に向けて取り組むとの回答をいただいています。
理由は、新庁舎建設につきましては、4年以内、高台移転と様々な制約がある減災・防災債に頼って建設すべきでなく、一旦、凍結して、本当に30億円の庁舎が必要なのか、海岸線の避難場所など、人命を守ること、また、総合的なまちづくりビジョンづくりを優先すべきと予算に反対しました。今もその考えは変わりません。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 賛成討論の方。5番、中城資力君。
あそこの改修ということも考えたんですけれども、通常から使われ、今の人の避難用の橋も、一番最初は鎖をしておったわけですが、通常用に使われておりますし、通常に使われると、非常に離合のところが危ないと、交通の便が非常に危険だということもあって、反対側のほうに、今、この前説明したような高台を造って、さらにそこから国道のほうに避難できる道路の整備、今回、予算計上させていただいておりますが、そのことで対応するのが
と申しますのは、うちの隣近所、向こう三軒両隣のその向こう側の2軒の方が、うちは百姓家で若干高台にあって、昔からある家ですから、お見えになって、2日ぐらい前に予報が入ったら、あなたのところに車を2日くらい止めさせてと来られたんですよ。川が氾濫したら確かにうちのほうが安全だけど、うちも瓦が飛んで、前回、私の車のフロントガラスが割れたりしたって言ったけれど、止めさせてくれと。
であればどうするのかということで、御存じの方がおられるかもしれませんが、麓に中島公民館という高台のところがあるんですね、そこが一番安心なんで、一時的な避難はそこがいいんじゃないかという形の判断をさせていただきました。 何を言いたいかというと、やっぱりそういうことを頭の中に入れておいて避難をする。避難経路をやっぱり頭に入れておく。
初めてリュックサックに物を詰めて、私は高台に住んでおりますけれども、自分の家の強度を考えるといつ壊れるか分からないという思いもあったので、自分の中では最大の準備をいたしました。そういう家でも5人避難してこられましたので、それはそれでまた責任も大変でしたけれども。
初めてリュックサックに物を詰めて、私は高台に住んでおりますけれども、自分の家の強度を考えるといつ壊れるか分からないという思いもあったので、自分の中では最大の準備をいたしました。そういう家でも5人避難してこられましたので、それはそれでまた責任も大変でしたけれども。
当初予算でも私は説明しましたが、もうちょっとやはり町民に開かれた町政、協働のまちづくりというのはやはり、上に、高台に行ったからとつぜんなるっていうものではありません。今、現にやってるかどうかが一番やっぱり町民に信頼ある庁舎づくりだと思います。もう少しやはり町長は新庁舎をつくるに当たってもこのうたい文句が実感できる行政執行に取り組んでいただきたいと思います。
) まずは、市が管理している市営住宅に関する部分だということと、当然、なかなか今回の越水等に関しましても、局地的な災害発生というのがなかなか市役所のほうで感知ができないということもございまして、地元の皆さん方がなるたけ早いタイミングで判断して避難をしていただくということに尽きると思っておりますが、現市営住宅が一番最初につかるところが通常の車の移動の経路になっておりますので、それと逆側にやはり高い高台
高台にあって、津波は全く心配しなくていいところです。 そこで、この場所周辺に、市外、県外からの移住先として、定住促進住宅といった公営住宅の建設はできないものかと思っているのです。三北等には市営住宅等がもともとありますけれども、南方には、この周辺部にはこういった施設がないんです。ですから、ぜひそういったものができないものかと思っているんです。
例えば3メートルから5メートル浸水したら、高台を除いたところでは避難所指定の庁舎をはじめ全域が浸水するんですよ。そうなると、全体の避難所の見直しを要しますよ。先ほどオウムのような同じ答弁を繰り返されておりましたが、私たち議員は、本日後ろに来ておられます傍聴に来られている市民の代表であるんですよ。もっとちゃんとした答弁をしてもらうといいと思います。
先ほど申し上げましたように、例えば王子原球場の駐車場、球場、そういう高台にいち早く避難するとか、テントを持ってそこの球場等に避難する。乗用車の中で避難するのもよし、そして高台にある知人、友人宅に避難するのもよしである。 この浸水想定区域内における避難施設の開設については、降雨量や河川の水位、内水等の状況を総合的に判断して開設します。
私が思っておりますのは、東郷病院の西側には広いグラウンドがあるんですね、ちょっと高台のほう、ちょっとさらに上のほうですけれども。そこはヘリポートにもなっているんです。そういう考え方から、大きい災害、大規模災害時にあっては自衛隊の要請というのが余儀なくされます。特に南海トラフの場合には、4連動の地震が起こった場合には、東京以南、ここが自分たちのところの復興で、人のところどころではありません。
また、現在地での建て替えを行うには、最新の衛生管理基準に適合させることが求められることによる敷地面積不足、津波警戒区域内であること等の問題により、高台に施設を建設することとなりました。 ②学校給食センターは、食品工場扱いになる。候補地は建設が可能なのかについてお答えいたします。 学校給食センターは、建築基準法においては工場に該当しますが、候補地は市街化調整区域になります。
消防署の高台移転について、どのような計画がなされているのか、調査についてお伺いするものであります。 次に、教育行政についてお尋ねしますが、教育長は、今回の新型コロナウイルス感染拡大で学校休業問題、授業時間問題、給食提供の問題と数多くの難題を抱え、大変御苦労されたのではないかと推察しております。
たちばな天文台は、高崎町が「日本一星空の美しい街」に選ばれたことを契機に、平成三年に霧島連峰が一望できる高台に整備された施設です。本市の対外的PRのポスターにも見上げる夜景として採用されております。 質問します。 本市におけるたちばな天文台の位置づけはどういうものでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。